2人暮らしのレイアウトについて
Mayu S
4年前
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コメント (6)
アース建築工房
4年前最終更新:4年前関連するディスカッション
1人暮らしにダイニングテーブルは必要ですか?
コメント (10)写真が弊社設計のおうちだったので コメントしますね! ローテーブルとダイニングテーブルを兼ねた物も売られていますよ。 https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549738727828 ↑ 高さが低め(ローテーブルとダイニングテーブルの中間)なので セットのソファ(ソファチェアー)に座っても使えます。 一人暮らしとの事なので、 お部屋の広さに制約がある場合は スペースの有効利用になるかと思います。 また、重心を低くする事で、お部屋も広く感じます。 ダイニングテーブルはローテーブルよりも 重心があがるので、お部屋への圧迫感(存在感)が大きくなります。... もっと見るOB様邸暮らし体験会|2.5間間口都市型狭小3階建ての黒いパッシブハウス
コメント (0)2018年5月27日(日)13:30-16:00 タイコーで実際にお家を建てられたOBのお施主様邸見学会を開催いたします。 ・家づくりを何からはじめたら良いのか分からない。 ・会社選びで迷っている ・家づくりに不安を感じている そんな時には実際に家を建てた先輩にお話を聞くのが一番だと思いませんか? 家を建てようとしたきっかけからタイコーに決め、家を建てて住まわれるまでの経緯。 家づくりの中でよかったこと、こだわったこと、苦労されたこと、また、実際に住まわれてからのご感想などを直接OBのお施主様から聞くことが出来ます。 気になっていることや不安なことも直接OB様にご質問できる機会となっています。良いことも悪いことも包み隠さずお話いただけると思います。たくさん質問をしてたくさんアドバイスをもらって下さい! また、新築してすぐの完成見学会ではあまり想像することの出来ない実際の暮らしも、自分に置き換えて想像しやすいのではないでしょうか? 今回ご厚意により見学会をさせていただくのは大阪市城東区にお住まいのK 様邸。→施工事例を見る プライバシーと採光の両立が難しいとされる都市部の狭小住宅において、明るく開放的な住空間をつくりあげるというパラドックスを解決したK様邸。 家のシンボルともなる印象的なスリット階段が視覚的・日射・通風上に大きな役割を果たし、快適な暮らしを演出するための工夫がなされています。 インテリアは外観とリンクするようにダークトーンでまとめ、スタイリッシュで都会的な雰囲気に。 2.5間間口というその狭さを感じさない、デザインと生活空間の充実をぜひ現地でお確かめ下さい。 <今回のお家の見どころ> ① 狭小敷地を最大有効する空間設計 大阪市内では一般的な都市型の狭小住宅。土地条件としては土地間口約4.8m、奥行き約12m、実質約18坪は市内の建替えで最も多い敷地形状です。プランとしては、1Fに水回りを集約し、2FのLDKをゆったりめに。狭小住宅で小さく仕切ることは、視覚的・最大有効面積の点においても不利になるため、あえて各階を繋ぐ階段にはドアを設けず、レイアウトで間口を感じさせない開放的な暮らしを実現しました。しました。 ② 住宅密集地における採光と通風の確保 都市型狭小であることから隣棟の間隔は狭く、将来的には直射での採光計画が取りにくくなることが考えらます。そのため、隣棟に反射し拡散する日射を、プライバシーを考慮しながら最大限取り込むために、窓のサイズ、配置まで3Dシュミレーションを用い入念に陽の入りを計画。また、各階への通風・採光は階段を利用して、立体的に上下への流れを意識することで快適な住空間を確保しました。 ③ モダンシックなコーディネート 外観・内観ともにダークトーンでコーディネートした、落ち着きのあるモダンシックなお家。キッチンやカップボード・面材など、細部までしっかりとこだわりセレクトすることでまとまりある洗練された空間へ。温かい印象の中に、造作のスリット階段でスタイリッシュな要素を取り入れ、都会的な雰囲気を演出しています。特徴的でありながらバランスの取れたコーディネートのご提案となりました。 実際のお施主様の声を聞き、住まいを体感することは、必ずこれからの家づくりに役立つことと思います。 ぜひこの機会にご来場ください。 <開催概要> 日時:2018年5月27日(日)13:30-16:00 場所:大阪市城東区 駐車場:近隣に有料駐車場あり アクセス:JR京橋駅 徒歩8分 キッズスペース:なし 定員:4組まで 参加費:無料 申込方法:完全予約制のため、ご予約フォームもしくはお電話(フリーダイヤル / 0120-01-8500)よりご予約下さい。※先着順ですのでお早めにご予約ください。 <備考> ・ご連絡いただきましたお客様に見学会会場の詳細住所をメールにてお知らいたします。 ・初回来場のお客様のご来場はお断りさせていただいています。参加を希望される方は当日までに弊社コンセプトハウスにご来場いただくか、5月12日(土)に開催されます「初めての家づくりセミナー」にお越し下さい。 ・お子様連れの方は、お子様から目を離さないでください。 ・写真撮影はご遠慮下さい。 ・見学中の様子を弊社が撮影した記録写真は、当社のウェブサイト・Fecebook等のSNS、ブログ等に使用させていただく場合がございます。 ・一般の方のお家を見学させていただきますので、マナー厳守でお願い致します。 ・無垢フローリングを使用しておりますので靴下のご持参お願い致します。 ご予約フォームはこちら K様邸施工事例はこちら ___________________________________ 大阪で高気密・高断熱、パッシブ、地震に強いSE構法の家を建てるなら タイコーアーキテクトへ!! HPを見てみる http://chumon.taiko-hc.com/ 無料で資料請求してみる http://chumon.taiko-hc.com/contact/index.html モデルハウスに行ってみる http://chumon.taiko-hc.com/modelhouse/index.html ___________________________________... もっと見る【2/20,21オープンハウス】暮らしのモデルハウス見学会
コメント (0)寒い冬でも本当の高性能住宅なら、省エネルギーで家の中でも寒くなく快適。寒い冬こそ体験して頂く良いチャンスです。 電気を「つくる・ためる・つかう」生活も2周年。実際の暮らしからわかった事やデータなど余すことなくお伝えします。 (一例) ・毎月の光熱費大公開 ・家の中の温度差が少ないとメリットがたくさん ・太陽はありがたいばかりじゃない ・電気自動車活用の方法 ・太陽光発電は「売電重視?」 などなど 太陽光発電と電気自動車を蓄電池として組み合わせて快適で省エネルギーな生活を送るには、機器のシステムを構築する以外にも大切なポイントがあります。20年先のスタンダードとなる家を現代で体感する事ができます。ぜひお見逃しなく!暮らしのモデルハウス見学会お申込みはこちら!... もっと見る完成見学会のお知らせ(岐阜県大垣市) ■2/1(木)~2/12((月祝)
コメント (0)兼ねてより進めておりました岐阜県大垣市で建築中の木造2階建て住宅ですが、 この度お施主様のご厚意により完成見学会をさせて頂けることになりました。 見学を希望されます方は、 ・氏名 ・参加人数 ・電話番号 ・見学希望日時 をお伝えください。予約制とさせて頂きますが、「期間中は都合が合わないが少しだけでも見学したい」などといったご希望にも添えることができる日も少しございますのでご連絡いただけると嬉しいです。 また、見学のみでなく新築・リフォームなどの建築相談も随時受付いたしますのでお気軽にお問い合わせください。 ■ 場所 岐阜県大垣市 (ご予約頂いた方に案内図をお送り致します) ■ 日時 2/1(木)~2/12((月祝) 10:00~18:00 ■ 予約方法 TEL 、MAIL 、HPの「お問い合わせ」、InstagramのDM どの媒体からでも構いません。 ー建物概要ー ■親子3人家族の為の 木造2階建て住宅 ■延べ床面積:約29坪(1階20坪,2階9坪) ■外部仕上:杉板、ガルバリウム鋼鈑、フラットサイディング ■内部仕上:壁&天井塗装&クロス張り 一部タイル張り、ラワンベニヤ張り、SUS304張り 敷地は養老に近い大垣市とあって、周りは豊かな自然が望めるロケーション。 この豊かな景色を室内から望めるような開口部計画から検討始めました。 施主からの主な要望としては、 ・将来2人で住むことを見据えた平屋的な住まい方 →予算の都合上、割高となる平屋建ては厳しかったので子供部屋のみ2階に設けた ・子供部屋は2室準備する(建築中に第一子出産されました^^) →2階に2室設けた ・家事動線の簡略化、物干しスペースを確保する →ガス乾燥機を取り入れるとともに室内干しスペースも確保、 洗面スペースと脱衣スペースを分け、それぞれがスペースで被らないよう配慮 ・ヌックスペースが欲しい →豊かな景色に向かって角度をふったヌックスペースを設けた 計画当初は昨今の建築資材の高騰などもあり、32坪程度の総2階建てを考えていましたが、 どうしても平屋的な住まいがしたい、、ということから親二人の生活は平屋で完結できるようなプランに。建築資材を少しでも抑えるために全体的な高さを抑えています。 ただ低くして窮屈な空間とならないよう、LDKは勾配天井の吹抜け空間としています。 敷地の南側には2階建ての住宅が建っており、日射角度が緩い冬場は1階まで日光が届いてきません。 なので、ハイサイド窓を設けて上部から取り込むよう計画。 実際に住み始めないと明るさの感じは体感できないので、ハイサイド窓の室内側に付けた格子枠に和紙を張って明るさの調整もできるよう保険もかけた設えとしました。 上記のほかにも、在宅ワークができる納戸スペース スチール階段下にお掃除ロボ格納スペース キッチンからリビングを眺めれるようにしたR壁 オリジナルのソファやダイニングテーブル など、見て頂きたい箇所がたくさんあります。 1年前に行った完成見学会 に参加いただいてから始まったこのおうちがいよいよ完成。 ずっと大切に暮らし続けれる素敵なおうちになることを願っております。... もっと見る有限会社ウイテック / アールプランニング
4年前最終更新:4年前田中和美
4年前
Seigo Miyake